ネズミ駆除作業を依頼!【被害の再発を防ぐ重要な条件とは】

無害に見えても実は危険

家

病原菌を持っています

鳩と人間との付き合いは古く、何と新石器時代には既に飼育されていた痕跡が残されていたのをご存知でしょうか。古代の人間は洞窟や泥で作った住居に住んでいましたが、この簡易住宅は鳩が営巣するにも適していた場所でした。人間達は狩猟するだけでなく穀物を栽培しはじめたのですが、鳩が穀物を餌として好むことが分かると家畜化することに成功したのです。古代の各都市では肥育させて食用として盛んに用いられており、人間と鳩との距離はどんどんと縮まってきました。そうした結果現代では、市街地でも山野でも広く見かける野生鳥類の一種となっており、一部では害鳥としても認識されているのです。害鳥とされるのは、住宅のベランダや軒下に営巣し長期間占拠し続けてしまうことが理由の一つになっています。しかし害鳥として何らかの対策を講じる必要があるのは、実は糞が家屋と住人に被害を与えるからなのです。何故そこまで問題視されるかというと、糞に金属を溶かす酸が含まれていて、金属製の手すりやベランダなどを腐食させてしまうので対策は必須になります。そして最も恐ろしいのは、糞が乾燥し粉塵となり風の向きによっては住人が吸い込んでしまうからです。鳩は野生なので様々な病原菌を有していますが、クリプトコッカス真菌もその中に入っています。クリプトコッカス真菌はカビの一種で、人間だけでなくイヌやネコにも感染する人獣共通感染症で肺に入ると発症する率が高いです。したがってペットを飼っている家は、鳩の糞対策には素早く対処することで感染することを防ぐことができます。免疫力が低いと感染し重症化することもあるので、小さな子供や老人にとっては致命的になることもあります。対策として有効なのが、糞を発見したら掃除し営巣のための素材を運び込ませないことと、敷地内に鳩を寄せないようにすることです。

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